メジロカメラ

映画(点数平均70)、西武ライオンズ、写真、いろいろ雑記

劇団ひとり「陰日向に咲く」

今日はシャンテシネに「リトル・チルドレン」を観に行こうと思っていたのですが、体調不良で取りやめです。
昼間はベッドで読書。図書館で昨年予約していてようやく借りられた「陰日向に咲く」劇団ひとり著、を4時間程で読了。オチコボレ達が織りなす5話のライトノベル。 今更ながらですが、うーん面白かった!そこいらの作家の作品より数段上。視線がすごく「普通」でリアル。格好付けて無く誰しも共感できる主人公達。おバカなんだけど人間味あふれる。 なんとなく吉田修一の作風に似ています。
映画化され来年公開されるそう、楽しみ。
陰日向に咲く

装丁がイマイチ。内容は素晴らしいのに装丁は「タレント本」。まあ営業的には仕方ないか。
  1. 2007/08/14(火) 23:32:42|
  2. 読書|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ぼくたちの好きな戦争

木曜から明日の日曜まで仕事で映画が観れない日々。
読書は少しずつ可能なので今は「ぼくたちの好きな戦争、小林信彦」を読書中。
この方の著書は初めて。第二次大戦のことをおもしろおかしく描いていて素晴らしい。まあ戦争なんて悲惨なのは当たり前なんだけど、子供なんかは情報統制を逆に楽しんじゃったり、アジア各地に進出した兵士は休みの日は豪遊三昧。後半戦がたのしみ。
本

  1. 2007/02/03(土) 21:43:54|
  2. 読書|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

「まぐろ土佐船」

本「まぐろ土佐船」斎藤健次さん著、を読み終えた。
1980年頃のマグロ遠洋漁業の物語。1年以上も日本に戻らず世界の海を巡りマグロを追い続ける男たちの世界。うーん読んでる最中ずっと息苦しい。真水を使うのは炊飯と飲料用だけ。風呂とシャワーは海水。安定しない床。限られた空間。怪我病気。仲間とのいさかい。報酬に結びつく漁獲。
著者はコック長なので船員に「食欲」を満たさせなければならない。痛む野菜。マンネリのメニュー。悪天候での調理。個々の趣向。補給寄港地での買い入れ苦。
ノンフィクションに勝るものは無いですね。
マグロ土佐船

  1. 2006/10/13(金) 21:58:44|
  2. 読書|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

孤島同窓会

「殺人ピエロの孤島同窓会」を読み終えた。ある孤島で高校の同窓会
をやるんだけど何者かがクラスメートをどんどんじゃんじゃん殺したり
爆発しちゃうお話。登場人物たくさんで名前とキャラ把握するの最初は
大変だったが、そのうち慣れた。ストーリーは「ありえないだろ」で、
文章読みやすくないんだけど、12歳の子が描いた、という興味本位から
みると、まあ良い作品だったかなあ。
これからビックサイトに行かねば、ああめんどくさい。
ピエロ

  1. 2006/09/22(金) 12:06:43|
  2. 読書|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0