メジロカメラ

映画(点数平均70)、西武ライオンズ、写真、いろいろ雑記

「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」73点

午後、渋谷のシネアミューズEASTで鑑賞。この劇場は初めて。132席、狭い天井低い、でスクリーン小さめ。本日水曜1,000円で9割強の入り。
中央アジアからアメリカにやってきたテレビリポーター・ボラットがハチャメチャ馬鹿なことをしでかす映画。アホバカな突撃リポートと偏見差別の連続で思いっきり笑えました。特にロデオ会場でボラットが米国国歌を勝手に「カザフ賛歌」にして歌っちゃうシーンは最高。
まあでも所詮「偽ドキュメンタリー」なので終盤は流石にヤラセ臭さが鼻につき食傷ぎみ。短い84分の上映時間でも少し長く感じました。
ボラット・米国横断

  1. 2007/05/30(水) 21:00:34|
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「眉山」90点

眉山 松嶋菜々子

夕刻、新宿バルト9で鑑賞。このシネコンの来場者の9割位の目的は「パイレーツ・・」でしょう。館内そのPOPであふれかえってました。
新鮮さも無くジミジミな「眉山」。予想以上に感動しました、泣けました。なんといっても松嶋菜々子の圧倒的な美貌と演技と存在感。演出も素晴らしく「フラガール」の様な嫌みなクドさが全く感じられず、自然に何度もじんわり涙。
ラスト徳島・阿波踊りのシーンは圧巻。14,200人のエキストラとキャストが絡みクライマックス。凄い凄い「徳島日本一、一生懸命参加してくれた方々、本当にありがとう」です。今更ながら日本の文化って素晴らしいなあーって思う自分が恥ずかしい。
配役も絶妙。宮本信子は言うまでもありませんが、飲み屋「甚平」の主人役の山田辰夫が最高。重要な役柄を渋く極めてくれました。

新宿南口 PM4:40

新宿南口 PM4:40
  1. 2007/05/28(月) 23:55:37|
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「リーピング」61点

夕刻に有楽町のサロンパス ルーブル丸の内で鑑賞。
座席数470人の大会場に観客15人程。悲しい。
アメリカの田舎町での少女が絡む怪奇現象スリラー。主人公の美人大学教授が超常現象を科学的に解明するという設定は面白く、導入で引き込まれます。映像も恐く綺麗、特に「赤く染まった川」はスゴイ。ですが転結部分の展開が「サタン崇拝」という趣旨、怪奇現象も牛の大量異常死やイナゴ大発生というド派手なもの。マンガちっくでマニアック過ぎてもう置いてけぼり。流石に役者や映像は最高だっただけに非常に残念。
リーピング

  1. 2007/05/25(金) 21:13:42|
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「プロジェクトBB」71点

午後にテアトル新宿で鑑賞。水曜男女共1,000円。
お話的には矛盾や強引な所がたくさんなのですが、久しぶりのカンフーアクションでの大乱闘が良き香港映画らしく不思議と新鮮でした。特に昨日「スモーキンエース」のドンパチ大銃撃戦の後だったのでなおさら。
お笑いも有り、ハラハラのカーアクションやスタントが盛り盛り。そしてエンドロールのNG集でホンワカ感でまあ満足です。 お話の筋が面白ければ、残念。
プロジェクトBB

  1. 2007/05/23(水) 23:45:50|
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祝 松坂週間MVP、「スモーキン・エース」70点

松坂クン。ア・リーグ週間MVP獲得!メデタイメデタイ。日本の倍以上の選手の中での偉業さすがです。今期は20勝とWシリーズ出場期待です。
久しぶりの半オフ。データ処理の後、夕刻に有楽町へ。スバル座で「スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい」鑑賞。ガラガラです。なぜか年配者多い。
様々なキャラの殺し屋がマフィアのボスの一人を狙う。特に主人公無し、でハチャメチャ群像劇という感じ。「スネークフライト」みたいなおバカB級映画っぽい要素と「ディパーテッド」の様なサスペンス要素が入り交じる。
見所はモロ「ドンパチ合戦」、特に女スナイパーのどでかいライフルでの遠距離砲のシーンは大迫力でした。
108分いろいろてんこ盛り。キャラを半分位にして、お話の「間」を上手く使えばメジャーな映画になったんだろうなあ。
スモーキンエース

  1. 2007/05/22(火) 23:58:24|
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「黄色い涙」85点

夕刻に恵比寿ガーデンシネマで鑑賞。
空いてるだろうと思っていたら劇場は若い女の子たくさん。二宮君ら嵐の面々が出ているのをすっかり忘れていました。
作品はシュールな永島慎二の作風の原作を犬童一心監督が上手く表してました。主人公の母の死もさりげなく流してしまいます。あえて喜怒哀楽の感動を強引に促さない所が逆にリアル。
1960年代の東京・阿佐ヶ谷のセットが抜群、わざとらしくなく自然。当時の大衆食堂でカツ丼が食べたくなります。それに嵐の面々もすごく上手くて「アイドル映画」ではなくなってます。
この役者と監督なのだから、もっと「泣き」要素を取り込めば大劇場で上映でき、嵐ファン以外の大衆も動員できたと思うのですがどうでしょう。スポンサーにとっては「大冒険」
チラシ

  1. 2007/05/16(水) 22:19:57|
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「イノセントワールド 天下無賊」66点

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夕刻に渋谷のQ-AXシネマで鑑賞、観客10人程。中国のヒューマンドラマ、大陸間を移動する列車内での物語。中国で2005年に大ヒットしたらしいです。演出が「海外向け」になっていないため感動度もイマイチ。ですが役者や撮影技法が一流で良い意味で残念な映画でした。点数は悪いのですが後悔度は悪くない。評価って難しいですね。
画像2

  1. 2007/05/14(月) 22:47:52|
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「ラブソングができるまで」69点

画像1

夜、有楽町のプラぜールで鑑賞。いつの間にかここも全面禁煙。まあ時代の流れでしょうがないですね。
ネットで評判が良いので見ました。が、まあそこそこ。何事も期待し過ぎちゃいけません。お話はテンポもよく役者も素晴らしいので予定調和で最後はまあ感動。普段映画を「ジャンル」って概念を考えずに観てますが、この映画は「ラブコメ」らしい。日本の二時間ドラマや漫画っぽいカンジでした。
多分ジャンルが違うのでしょうが、どうしても最近の「ホリデイ」と比べちゃうと二段くらい格落ちでしょうね。
画像2

  1. 2007/05/10(木) 23:31:28|
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フルスタ宮城

外観

全体

昨日、ずっと前から行きたかった「フルキャスト宮城スタジアム」へ。一泊二日です。
楽天VS西武、もちろん西武の応援に。結果は10-5の大勝。5失点ながらも涌井の粘投と打線爆発でまー君をKO。
平日なのに半分以上の客入り。西武側の応援席のライトスタンドにも楽天ファンがほとんど。劣勢を受け周りの反応は「あーあ、まあしょうがないね」とか「まー君、まだこれからだから」等々、負け慣れしてしまっている様子。しかしオラガ街のチームを応援する熱さはスゴイ。西武の所沢には大分希薄になってしまっているからなあ。

楽天ファン

ほぼ満員のレフトスタンドの楽天ファン

西武ファン1

西武ファン2

少ないけれど西武の応援団も頑張ってました

バックスクリーン

試合終了。インタビューは3安打3打点の中島

草野球場

今日は夕刻の新幹線の時間までぶらぶら散歩。仙台駅から徒歩25分位の広瀬川近くにある草野球場。
絵に描いた様で開放感バツグン。さすが杜の都。
  1. 2007/05/09(水) 21:40:19|
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「バベル」93点

夕刻、日比谷スカラ座で鑑賞。
菊池凜子さんのアカデミーノミネートの件があり、皆様期待しすぎなのか実際の映画の評判が芳しくない。ですが、凄い映画でした。モロッコ、東京、メキシコ。「人間」の切なすぎるエピソード。
モロッコでは子供なら誰しも備える残酷さが悲劇に繋がり、メキシコではアメリカを下支えしている不法移民の悲劇。そして東京では聾唖とう健常者では「思いやってやれないほどの」コンプレックスと性の目覚め。
菊池凜子他キャストの演技が素晴らしくブラッド・ピットが霞むくらいに濃い。特にモロッコのシーン景色、役者子役が良い味でした。
モロッコで米国人が撃たれる。米国人は直ぐにテロと結びつけ、田舎の村でも危ない危ないと騒ぐ。それを平然と見つめる村人。ある意味「アホな米国人」を織り交ぜる演出がいい。
140分と長いけど私としては珍しくダレず、感覚としては110分くらいであっという間でした。 東京の刑事が新宿の思い出横町の「岐阜屋」で飲むシーンは感激。ちょくちょく行くので。
パンフ

  1. 2007/05/07(月) 23:56:21|
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残念、松坂と西武

先ほど帰還。アメリカでは松坂が良い投球出来なく、日本では西武がソフトバンクとで負けた。
松坂はまあ元々乱球癖がたまにあるので、そのうち良いピッチングが出来るでしょう。日米で期待感がデカいのでこれはプロの第二の試練、デカ過ぎる試練だがなんとかこなしてくれるはず。
西武は西口が調子出る前にたたかれちゃったみたい。首位脱落。こんな日もあります。
婚礼料理

初夏って雰囲気の今日。婚礼お仕事。お肉です。
  1. 2007/05/04(金) 22:42:55|
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「明日、君がいない」95点

明日、君がいない

渋谷のアミューズCQNで鑑賞。
オーストラリアのある高校の生徒達のお話。様々な悩みコンプレックス。大人への脱皮。自殺。
凄い映画でした。ほぼ限られた空間(校舎内)の映像とモノクロームの告白インタビューの構成。フワフワした不思議なカメラワークとパララックスのある映像編集がリアリティ。それらが圧倒的な人間描写を作り出す。導入部で誰かが血を流し「自殺」してしまう。起承転で誰なのか?を考えさせられる。「結」では、、以外にも悩みやコンプレックスを表に出さない出せない人間が。 悲しい、辛い。
渋谷

渋谷 PM6:43
  1. 2007/05/02(水) 23:56:28|
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「ツォツィ」88点

夕刻、六本木のTOHOシネマで鑑賞。一日で千円、館内大混雑。


いろいろ受賞、マンデラ元大統領と主演二人。
南アフリカのスラム街のどうしようもない不良が更生するお話。
現在の南アの問題点であろう所を上手く表現してます。格差、貧困、犯罪、エイズ。主人公やその他役者さんたちのキャラ顔立ちが分かり易く、お話の起承転結も奇をてらわずストレートで良い。ラストも最近の映画には珍しくキッパリサッパリ締めくくって95分。「観といて良かった映画」でした。
ミッドタウン

後に初めてミッドタウンをウロウロ。天井から水筋が落下するオブジェ。写真では上手く表現出来ていない。腕まだまだ未熟です。
  1. 2007/05/01(火) 23:33:30|
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